【主な研究】 「姿勢による骨盤ディストーションの変化」 *1 「アトピー性皮膚炎改善の一症例」 「徒手療法の不妊症への有効性」 「顎関節開口障害時の外側翼突筋の異常について」 他 多数 *1 1997年カイロプラクティック世界大会(WHO後援)にて、日本代表5名のうちの一人として、発表した基礎研究論文。 その他の論文は、関係諸雑誌で発表。