横浜西口研究室の5つの特色

■「豊かな経験」

平成4年の自分です。 若いせいか生意気な顔です
平成4年の自分です。 若いせいか生意気な顔です

日本カイロプラクティックカレッジの1期〜60期の全卒業生数千人の中で、学科・実技ともに最高の成績をおさめ卒業。

ロサンゼルスカイロ大学で解剖を学び、マニュアルメディスン研究会に所属し多くの治療法を自分のものにしてきました。

1997年のカイロプラクティック世界大会では、日本の論文発表者5名の一人に選ばれ東京国際フォーラムの会場で論文を発表。

この仕事に関わり26年、開業して23年、のべ約50,000人の方を見てきた実績があります。


■「マスメディアからの信頼」

2013/3/15 神奈川新聞一面
2013/3/15 神奈川新聞一面

研究室ですので、店の構えはこじんまりしていますが、横浜で、おそらくもっともマスメディアに取り上げられるカイロ整体院だと思います。

なお、取材などはすべて、メディア側から依頼のあったものばかりです。


SHOP JAPANの番組にコメンテーターとして出演し、2013年春以来、毎日、日本中のテレビ局で放送されています。 

FM YAMATOの番組「cooking music」(食べ物の栄養と健康の話題中心)のパーソナリティを2016年から受け持っています。

静岡SBS放送の「朝だす」韓国KBSテレビの人気番組生老病死の秘密」出演。神奈川新聞・東京新聞・JA関係の新聞、タウン誌などに何度も取材され掲載されています。

■「社会的活動」

FAN AWARD 2012 表彰式
FAN AWARD 2012 表彰式

当研究室には南は熊本、徳島、北は旭川から通う患者さんがいます。これは当研究室が「ご飯を食べよう運動」を推進していることも理由にあります。


この「ご飯を食べよう運動」は、日本の食料自給率を上げよう、田んぼを守ろう、主食を日本人の腸に合ったお米にすることで病気を防ごう、の3つが目標で、他の業種と連携し活動しています。

「ご飯を食べよう運動」は農林水産省のFOOD ACTION NIPPONより2012,2014年と2回も表彰され、社会に広く関心を持たれ、企年々ますます活動が大きくなってます。

■心に対する「こだわり」

体力は若干落ちても、治療時の集中力は若い頃以上です
体力は若干落ちても、治療時の集中力は若い頃以上です

当研究室の患者さんの満足度は93%。

7%の難治の患者さんは心の状態が強く身体に現れています。
カイロプラクティックは手技による優れた自然医療ですが、骨格の歪みや筋肉の張りに目を奪われがちなのが欠点と言えます。

私は「人間の心と身体を別々に考えてはいけない」と思い至り、心がからだにどのように影響を及ぼしているかを研究し続けた結果、以前は難治だった患者さんの治癒率が上がり続けています。

■不妊症に対する「こだわり」

不妊症で通われた方からのお礼のお手紙
不妊症で通われた方からのお礼のお手紙

不妊症に対し、研究室ではカイロプラクティックで効果が出ないものかと長年研究してきました。


私は不妊症患者さんの血流改善とホルモン分泌が正常化することが大事と考えてます。

ホルモン分泌が正常に促されることで、月経周期が安定し、卵細胞が今までより成熟し、さらに子宮内膜もより充実する。この3点が実現すれば、婦人科で加療中の方も、そうでない方も妊娠の可能性が格段に高まることがご理解頂けると思います。


■ご予約は電話かメールで

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フリーダイヤル 0120-05-2407


関東近県以外の方は、045-320-2407 へお願いいたします。

 

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